初級講座(16回目)

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先週講座の終わりに練習した”ポンテ”ですが、

今日はいよいよ本番です!!

 

…とはいえ、いきなり本番だと緊張してしまうので、

まずはひとりずつポンテを作る練習をしました。

100227_kouza01.jpg

 ポンテに使う少量のガラスを巻き取ります。

 

100227_kouza02.jpg

次に、マーバーの上で竿を回してガラスの形を整えます。

ここまでは、先週と同じ練習です。

 

今週は、完成したポンテをベンチまで持っていき、竿の交換をする練習もしました。

100227_kouza03.jpg

竿を水平に持ち、吹き竿とポンテ竿が一本の棒に見えるように、

制作する人の動きに合わせて体を動かします。

ここで竿を斜めにしてしまうと、作品の底の中心にポンテが付かず、

竿を交換した後に口を開く際に曲がった形になってしまいます。

 

100227_kouza04.jpg

作品が吹き竿からポンテ竿に移動したら、

アシスタントは作品が冷めすぎないようにグローリーホールに向かいます。

ここで、制作する人とチェンジ。

 

では、いよいよ本番です。

練習とは違い、作品にポンテが付くので皆さん緊張気味…

100227_kouza05.jpg  100227_kouza06.jpg

「竿のこの辺を持つとバランスがとりやすいですよ」

「右手をもうちょっと上にあげましょう」

と、西川慎先生や池本美和先生のアドバイスもあり、無事に成功!

 

初めての作業は、どうしても緊張してしまうものですが、

人の作品に関わるとなればより一層緊張感が高まります。

吹きガラスでは、アシスタントの働きがとても重要ですが、

自分がアシスタントとして関わった作品がいい出来だと、

制作者もアシスタントも達成感を共有できて本当に気持ちがいいものです。

初級講座生の皆さんは、まだまだ始めたばかりですが、

自分の作品を作る以外の楽しさも、是非知っていただきたいなぁと思います♪

 

 

今回の完成品です。

100227_kouza07.jpg  100227_kouza08.jpg

先週作ったボウルを磨きました!

100227_kouza09.jpg

以前のブログでも触れたようにボウルは作るのが難しい形ですが、

とてもきれいな作品が出来上がっていて、

自分が吹きガラスを始めた頃こんなにうまく作れていたかな?と

思わず昔を振り返ってしまいました。 

 

スタッフも講座生の皆さんに刺激を受けています! (S)

 

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このページは、管理者が2010年3月 5日 09:30に書いたブログ記事です。

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