初級講座(3回目)

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初級講座(3回目)

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今回は、一人で竿を回しながらガラスの形を整える練習をしました。

前回学んだ竿の持ち方とベンチへの入り方をふまえて、

いよいよガラスを巻いて実践です。

 

始めに西川慎先生から紙リンの使い方の説明がありました。

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紙リンとは新聞紙を折り曲げて水をたっぷり含ませたガラス制作用の道具で、

この道具を使ってガラスの形を整える事が基本の作業となります。

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手の位置は竿に対して真っ直ぐ向けて、

後からゆっくりと肘を外へ出して斜めに紙リンを当てていきます。

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紙リンが当たる角度を変えることで、ガラスの形を卵型に整えていきます。

右手は紙リンで形を変える作業を行い、左手は竿を回していきます。

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こちらが、今回目標とするガラスの形です。

この形が吹きガラス制作での基本の形となります。

 

講座生の皆さんは、動きの真似をしたり見やすい位置に動いたりと

西川慎先生のデモを熱心に見られていました。

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先生は簡単にこの作業を行っているのですが、

右手と左手が違う作業で慣れない動きをするので始めとても難しい作業となります。

さて、講座生の皆さんはどうでしょうか…

 

いよいよ本番です!!

 

まず始めにガラスを巻いていない状態で

先週の覚えた竿の持ち方とベンチへの入り方を復習し、

今日から新しく使う紙リンの使い方をイメージしながら練習しました。

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このイメージトレーニングが大切で2、3回繰り返して体を慣らしていきます。

左右違う動きなので始めはぎこちない感じでしたが、

何回か繰り返すうちに肩の力がぬけて

少しずつ左右別々の動きができる様になられていました。

 

動きに慣れてきたらいよいよ、ガラスを巻き取っていきます!

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まずは、ガラスを巻いて…

 

紙リンでガラスの形を卵型に変えていきます。

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右手は紙リンを持ってガラスの形を変えて、左手は竿を回す…

先生やスタッフが何度も声をかけながら、

講座生の皆さんはそれをイメージしながら動きを覚えていきました。

練習を繰り返す内に一人でこの作業が出きる様になられていました。

今年の講座生さんも素晴らしい!皆さん優秀です!

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皆さん勉強熱心で先生に質問したり、

何か学ぼうと真剣に先生のデモを見られていました。

この姿勢がガラス制作を学ぶ上でとても大切なので、

これからもこの調子で頑張っていきましょう。

 

来週はガラスを削って磨く加工の作業も始まると思いますので

皆さんお楽しみに♪

 

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このページは、管理者が2010年10月28日 13:47に書いたブログ記事です。

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