初級講座(5回目)

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初級講座(5回目)

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今回の課題はガラスにくびれをつくる “くくり” の練習です。

 

“くくり” とは、 “はし” というガラス用の道具を使って

細いくびれを作品に付ける作業です。

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ガラスを竿に巻きとったそのままの状態では、竿に一番近い場所のガラスの直径が大きすぎて、

作品が完成した後、竿から切り離すことができません。

 

そこで、くくりを入れて衝撃に弱い細い部分を作っておき、

その部分に水をつけてヒビをいれ、より弱くした状態で叩いてガラスを切り離します。

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西川慎先生のデモが終了したら、いよいよ練習開始です!!

 

 

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“はし”という新しいガラスの道具を使い始めたので、

ひとつひとつ丁寧に道具の使い方やくくり方を覚えられていました。

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完成☆

 

ホットショップでの練習後、

今回からコールドショップ(加工室)でガラス作品の加工が始まりました! !

 

吹きガラス制作では、

ガラスの作品が真っ直ぐ立つように作品の底を削って加工をします。

加工室ではホットショップと違い、火を扱わないので火傷の心配はないのですが、

加工機で誤った使い方をするとガラスが割れて怪我をする怖れがあります。

十分に気をつけて作業しなければいけません。

 

始めに、西川慎先生から加工についての説明とデモがありました。

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やすりと同じように荒いものから細かいもので順番に削っていき、

最後はぴかぴかになるまで磨きあげていきます。

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今回は、今まで練習で作った作品の中から持って帰りたい作品を一つ選び

仕上げていきました。

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「どれにしようかな~」と真剣に選んでいる講座生さん✧

 

加工する作品が決まったら、いよいよ加工開始です。

 

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初めての加工なので、講座生の皆さんは

緊張しながら慎重に加工されていました。

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加工の途中でガラスが真っ直ぐ立っているか、

回転台の上で先生に確認をしてもらいます。

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講座生の皆さん、真剣な眼差しですね✧

 

 

出来上がりました~♪

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最後は講座生の皆さんと先生で記念撮影☆

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初めてのガラス作品が完成しました!!

 

吹きガラス講座では吹きガラス制作から加工までを学んでいきます。

これが一つのガラス作品を作り上げる工程となる為、

ガラス制作は一日では完成しません。

しかし、時間をかけてひとつひとつ丁寧に仕上げていくことで

愛着のある作品が出来上がります。

 

これからも、たくさんのガラス作品を作って大切にしていきましょうね♪

講座生の皆さん、来週もがんばりましょう!!

 

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このページは、管理者が2010年11月12日 11:07に書いたブログ記事です。

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