上級講座(1月29日)
今回は、様々な色の付け方に注目してみましょう。
未来館の坩堝(るつぼ)に熔けているガラスは透明なので、
講座生さんは、毎回好きな色や模様を付けています。
一番人気は、アシスタントに色を持ってきてもらい、
透明のガラス本体に巻きつける方法です。
色を持ってきてもらったら、竿元からぐるぐる巻いていきます。
こちらの講座生さんは、色を二色使ってバランスを見ながら全体に色を付けています。
色を付けた後、さらにガラスを巻いて、つぶしたら・・・(写真左)
ボウルの完成です♪(写真右)
全体に色が付いていますが、透明色と不透明色をバランス良く
付けていらっしゃるので、すっきりとした色のボウルに仕上がりました☆
こちらの講座生さんも、先ほどと同様の色の付け方で口元から底に向かって
らせん状に色が入っている花器を制作されました!
前回、制作されたものの色違いですよ☆
(前回の上級講座1月15日のブログはこちらをご覧ください)
続いて、こちらも先程と同様の色の付け方なのですが、
シンプルに青いラインを一本だけ付けたグラスが出来上がりました!
アクセントで色を付けるのも良いですね~☆
こちらは、パウダー状の色を茶こしを使ってガラスに色付けしています。
底をつぶして、ポンテをとったら・・・・
口元を開いて、お皿が完成しました!
完成したお皿は、サンドブラストをほどこして飾り皿にされるそうです☆
前回制作された、飾り皿!
こんな感じになる予定。仕上がりが楽しみです♪
こちらは何やら、打ち合わせ中・・・・
どうやら、口切りのイメージトレーニングのようです。
講座では、中級講座で習います。
(詳しい説明は、こちらをご覧ください)
ポンテをとった後、ピンサーで口元を引っ張って(写真左)
ハサミを入れて切っていきます。(写真右)
ガラスを引っ張った分、口元のガラスの厚みが薄くなります。
ちなみに、色はパウダー状のものを使っています。
口元が柔らかいラインの作品が出来上がりました☆
この形は、シリーズ化しているので、次回どのように使われているのか
聞いてみようと思います。
最後にご紹介する講座生さんは、粒状になったガラスを並べて、
線の模様を作っています。
縦に四本、線の模様が入ったグラスの完成です☆
このように、色の付け方はたくさんバリエーションがあることが
お分かり頂けたでしょうか。
同じ方法でも、色の付け方を変えると模様のバリエーションが増えるので、
講座生さんは、毎回研究されています。
まだまだご紹介していない方法がたくさんありますが、
また少しずつご紹介していこうと思います。
(おまけ)
今回の講座では、吹きガラス講座4期生さんが3人揃われました♫
久々の再会に写真を撮らせて頂きました。
上級講座になると、タイミングが合わないと
なかなか同期の受講生同士が、同じ受講日に制作できないので
貴重な3ショットになりそうです…
次回の上級講座は2月5日(土)です!
次回も楽しい講座の様子をお伝えします♫ (M)
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