親子でガラスコンシェルジュになろう!(③キルンワーク2日目)
前回の「親子でガラスコンシェルジュになろう!(②キルンワーク初日)」
に引き続き、今日は2日目のキルンワークです。
「③石膏型から粘土を取りだす」
前回流し込んだ石膏型をひっくり返し、
型を傷つけないように慎重に粘土を取り外す作業です。
力が入り過ぎると石膏に傷が付いてしまい、きれいな作品にならないので気を付けてね…。
ある程度粘土を取り除くと、 一枚の板状にきれいに粘土をきれいにめくることができます!
(左)「みてみて!」
(右)「おぉ~~すっごい!!」(表情に注目!)
きれいに粘土が外れました。
「④石膏型の掃除」
大きい粘土を取り外しただけでは、細かい模様の部分や角にまだまだ粘土が残っています。
竹串や水を使って、型に残っている粘土をきれいに取り除いていきます。
細かいので大変かな?と思ったのですが、根気よく頑張ってきれいに出来ていました。
最後は仕上げに水で洗い流すと…
じゃーーーん!
きれいな石膏型が完成!!
粘土原型の通り、きれいにくっきり模様が出ていますね♪
「⑤ガラスを詰める」
いよいよ終盤。型の中に色のガラス粒を配置していきます。
隣同士、はっきり色を分けたい場合は、厚紙を利用して仕切りを作ってから色を並べます。
あらかじめ紙にデザインのラフスケッチを描き、
色ガラスの粒を紙の上に並べてバランスを確認しています。賢い!!
こちらは、葉っぱのデザイン。
葉脈の部分は透明のガラスパウダーで、白い仕上がりになるようにしています。
その後、仕切りも利用しながらグラデーションになる様にガラスを詰めています。
色詰め完成!
懇談会やこれまでの受講ですっかり仲良くなった皆さん♪
「⑥窯入れ」
色詰めが完了したら、いよいよ電気炉の中に石膏型を置きます。
作業をしていた工芸教室から、大きな電気炉のあるホットショップに
順番に、慎重に運んでいます。ここで落としてしまったら大変!
バランスを見ながら西川慎先生がひとつひとつ丁寧に並べていきます。
窯入れ完了!記念撮影もしちゃいました♪
粒の状態のガラスを見るのはこれが最後。
この後は、電気炉の電源を入れて、ガラスを熔かしていきます。
次回の講座の際にご対面!です。お楽しみに♪♪♪
最後に、全員集合で記念撮影もしました!
学校が違ったり、年齢が違っても、すぐに打ち解ける子ども達。
お母さん達の交流も少しずつ始まっていて、だんだんと賑やかになってきました。
この「キルンワーク」の体験は、初めての作業が多く、
これまでに増して親子での協力が必要だったかと思います。
残る体験はあとひとつ!「吹きガラス」です。
そのあとは、これまで制作した作品を展示していきます。
ラストスパート!みんな頑張って!! (S)
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