吹きガラス講座: 2013年11月アーカイブ

吹きガラス初級講座⑥「くくり2回目」 (10期生 11月16日)

 

  

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まずは、シンプルな卵形のペーパーウェイトを制作しました。

何度も作っている形なので、皆様スムーズに制作されます☆

 

今回は、さらにくくりの練習も兼ねて、

雪だるまの形のペーパーウェイトも制作しましたよ♪

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雪だるまの形にする為に、いつも竿元にいれるくくりと

胴体と頭を分けるためのくくりと、二ヶ所入れました☆

 

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前回習った、水をつける動きもばっちり!!

泡が入った雪だるま☆バランスもばっちり!!

 

 

そして、次回からはいよいよ「吹く」工程を行います。

西川慎先生のデモンストレーションを見て、予習します。

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竿は今まで使っていた無垢のものではなく、穴が空いた「吹き竿」を使います。

ガラスを二回巻いて、大きく膨らませていきます。

吹き方は、ガラスの形や大きさに合わせて使い分けます。

 

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ガラスを丸く吹けたら、仕上げのくくりを入れて完成です☆

 

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制作が終わったら、加工も行いました♪

とても順調に加工が進んだので、

二つずつペーパーウェイトの底を磨いて仕上げました。

 

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講座生さん達は磨きあがった作品を見て、

「すごくきれい☆」と、嬉しそうに話して下さったのが印象的でした♪

次回は、雪だるまのペパーウェイトがお持ち帰りできます!

今の時期にとても合うと思いますので、是非飾って下さいね☆   (M)

吹きガラス初級講座⑤「加工」 (10期生 11月9日)

 

前回、竿からガラスを切り離すための「くくり」を勉強しました。

今回は、くくりに水を付けて、竿から切り離すまでの工程を習います。

 

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作品が完成したら、ピンサーで水をすくい上げます。

ピンサーの内側には、浅い溝があって少量の水がすくえるつくりになっています。

 

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すくった水を作品本体にかけないように、注意しながらくくり部分に付けます。

熱いガラスに冷たい水が付くことで

そこだけにヒビが入って、軽く衝撃を与えるだけで

竿から作品が切り離せるようになります。

 

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講座生さんも実践してみます☆

作品本体に水が付くと、割れてしまうかもしれないので要注意です!

池本美和先生から、「ここです!」と水を付けるポイントを教えて頂きます。

 

制作が終わったら、今回から「加工」も行います。

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徐冷炉から出てきたばかりの作品は、底が平らではないため自立できません。

作品を自立させるには、必ず底を削って磨く、加工が必要になります。

 

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まずは加工機の説明を、西川慎先生から教わります☆

加工中は、作品がまっすぐに立っているか確認するために、回転台に乗せます。

 

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#100番手から削り始めて、#240番手→#500番手→パミス→セリウム

の工程を経て、ガラスはつるつるに磨かれます☆

加工を始める前の作品と見比べると、違いは歴然です!

 

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講座生さんも実践してみましょう♪

最初は先生方と一緒にガラスを削ります。

加工機に直接指が当たらないように、気を付けてくださいね!!

 

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回転台の中心に作品を乗せて、回しながらぐらつきがないか確認します。

 

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板ガラスの上に#500番手の砂と、洗剤水を混ぜて作品の底を磨ります。

正しく磨れている時は、「ショリショリ・・・」と心地よい音が聴こえます。

 

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パミス(左)→セリウム(右)の工程を経て・・・

 

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初めての加工、終了です☆

皆様、西川慎先生の説明をこまめにメモされ、

加工も丁寧に行ってくださいました♪

ご自身で、制作から加工まで行われると、作品により愛着が湧きますね!(^^)!

 

今後は、「磨く」以外の加工もご紹介していきますよ☆   (M)

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