未来館: 2010年1月アーカイブ

職場体験がありました♪

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1月27日、28日にきららガラス未来館で職場体験があり

竜王中学校2年生の男の子がやってきました!

 

・ ・ ・

 

初日は、「本山小学校サンドブラスト体験」があり、

初日の朝からいきなりの団体体験の対応で戸惑ったかもしれませんが、

「サンドブラスト室に3名お願いします!」

と工芸教室からサンドブラスト室への誘導をしてくれました。

 

そして午後には、実際にサンドブラスト体験をしてもらいました。

100128_02.jpgのサムネール画像  100128_01.jpgのサムネール画像

体験用に用意してあるイラスト集と、オリジナルの絵柄を加えて自分だけの作品をつくりました。

それまでは少し緊張していた様子の二人も、完成した時には素敵な笑顔を見せてくれました。

 

二日目は、きららガラス未来館の講師をしている西川慎先生と

池本美和先生の工房である、お隣の きらら工房・M.Mグラススタジオ を見学しました。

ガラス工房ではぐいのみのような小さなものから、大きなアート作品までたくさんの作品があるので、

ショップスタッフの方が丁寧に作品の解説をして下さいました。ありがとうございます♪

 

・ ・ ・

 

午後には、事務作業も少ししてもらいました。

普段、ガラス工房での体験や現代ガラス作品の展示をしていますが、

体験がスムーズに進むように準備をするのも大切な仕事です。

領収書の準備をしてもらったり、作品の梱包材を切ってもらったりと

いくつかの仕事をお任せすることにしました。

100128_03.jpgのサムネール画像

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  とても一生懸命作業をすすめてくれたおかげで、

思った以上に早く作業を終えることが出来ました! 

 

・ ・ ・

 

二人とも以前未来館に来たことがあり、

「ガラスがどうやって出来るのか知りたかった」というのが、

きららガラス未来館を希望した理由だそうです。

 

ガラス工房で職場体験が出来るのも、地元にガラス工房がある山陽小野田市ならではです。

「ガラス体験をした時、最初は簡単そうに思えたけれど、実際には難しいところもあった。

やってみないとわからないことがたくさんあって、将来役に立つ経験が出来ました。」

「ガラス作品を作るところを見たり、実際に作ってみたりして、

楽しいことと難しいことがあり、いい経験になりました」

という感想を残し、2日間の職場体験が終了しました。

 

職場体験は15時まで。二人が帰られた後もスタッフの業務は続きます。

なんだかしーんとして、残ったスタッフは少しだけ寂しくなりました。

今度はご家族やお友だちときららガラス未来館に遊びに来てくださいね♪ (S)

前回の“つぼ交換が始まりました!”の続きです♪

 

ガラスを熔かしている熔解炉から“るつぼ”を取りだした後、

窯の中をきれいに掃除して新しい“るつぼ”に交換しました。

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取りだした時と同じように、二人で慎重に作業を行います。

息を合わせてゆっくり入れていきます。

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新しい“るつぼ”が入りました!

この“るつぼ”は陶器製の器で、

職人さんが手作りで作られているのでよく見ると一つ一つ形が違います。

未来館では今年からこの“るつぼ”がガラスを熔かして頑張ってくれます。

るつぼさん、よろしくお願いします!これから一緒に頑張りましょう!!

 

 

それから、正面の扉を閉じて扉の補修が始まります。

10.01.1_3.jpg 

えいっ、

10.01.1_4.jpg

やぁー!!!

 

さて、西川慎先生はいったい何をしているのでしょうか???

…これは、決してボール遊びしているわけではありません!

扉の補修に使う素材を投げつけているところです。

力強く投げることで素材の中の空気が抜けて扉の表面にしっかり貼りつき、

丈夫な壁を作ることができます。

投げた後はこんな感じです…

10.01.1_5.jpg

よく見ると、中心のフタの周りに小さい丸い後がついてますね。

これを重ねていき、分厚くして壁を作っていきます。

周りのわくに当てないように、けれど空気を抜く為に力強く投げなければいけません。

的を外したら大変なことになるので、簡単そうで意外と難しい作業なのです!!

 

10.01.1_6.jpg

扉の補修が終わると、最後にペンキ塗りをします。

熱でペンキが剥がれていたところを塗っていき、全体もきれいに塗っていきます。

塗り終えると新品のようになります♪

 

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それから…私達スタッフもがんばっています!!

ということで写真を撮ってもらいました。

ガラス熔解炉に火が付いていないと、ほんっとうに寒いです。

なので、早く終わるように無言で黙々とペンキ塗りをしている私達…

無事に寒い中、ペンキ塗りを終えました。

 

 

そして次の日に、点火!!

10.01.1_9.jpg

右奥にバーナーの火が見えますね。ガラス熔解炉に火が入りました!
 
これからだんだん窯の中が温まっていき、今暗く見える穴の中が真っ赤になっていきます。
 
窯が温まったらガラスの原料を入れて熔かしていきます。
 
 
その様子はまた後日お知らせいたしますね
 
 

10.01.1_10.jpg

ようやく火がついて、ガラス熔解炉のつぼ交換が完了しました!

バーナーの音がホットショップに鳴り響きいつもの様子に戻ってきたので、

先生もスタッフも一安心。
 
早く吹きガラス体験のお客様や講座生さんが来てにぎやかになって欲しいな~
 
と、みんなで話していました。
 
 
 
後、もうちょっとでホットショップで吹きガラスができるようになります!
 
みなさんもう少しお待ち下さい♪♪  (N)

 

昨年末のブログでお知らせした、ガラス熔解炉の”るつぼ”の交換が始まりました。

(”「せんべいのかいだし」をしました♪” のブログもぜひご覧ください。)

 

ガラス工房では、ガラスを熔かすためにいつも熔解炉に火が付いています。

冬場に出勤したらまず熔解炉の前であったまっているスタッフもちらほら…

そんな熔解炉も、年末に火を止めてるつぼを交換する準備が出来ました!

100106_01.jpg 

ぽっかりと空いた穴。

このなかに”るつぼ”という大きな陶器のつぼが入っています。

普段は赤々としていてまぶしいくらいですが、今は真っ暗ですね。

 

中に入っている大きな”るつぼ”を取りだすためには、

まず熔解炉の前面を取り外す必要があります。

100106_002.jpg

取り付けてあるボルトを一つずつ外し、天井から吊るしたチェーンに

引っかけて、倒れないように支えを作り、そーっと動かしていきます。

 

 100106_03.jpg

 次に、熔解炉から”るつぼ”を取り出します。

とても重いので、一人では動かすことができません。

二人で少しずつ動かし、半分近く外に出たタイミングで

下に台車を持っていき、台車の上に乗せてしまいます。

 

 取りだしたるつぼの内側には、虫歯のような穴が空きかけていました!

100106_04.jpg

 このような穴が空いてきてしまうので、”るつぼ”は

ある程度使ったら交換をするんですね。

 新しくなった”るつぼ”でガラスを熔かして、吹きガラス体験をするのが待ち遠しいです♪

 

今日は、”るつぼ”を取り出して、明日からの作業に備えた準備を行いました。

明日からは、新しい”るつぼ”を入れるための作業が始まります。

制作や、体験だけではない、様々なガラス工房の作業も

このように紹介していければ、と思っています。

 

 

熔解炉に火が付いていないと、ホットショップはとても寒いです…。

早く無事に火がついて欲しいと願う日々がもう少し続きそうです。

 

朝晩とても冷え込みますので、皆さまもお体に気を付けてくださいね。 (S)

本年もきららガラス未来館をよろしくお願い申し上げます。

 

今年は虎年ですね。

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虎年の方は

「勇気と冒険心が強く、新しいことにも積極的にチャレンジする」と

何かで読んだことがあります。

100101_02.jpg

きららガラス未来館も、より多くのお客様に満足していただけるよう、

新しい事にもどんどんチャレンジしていきたいと思っています。

 

上の2枚の写真は、きららガラス未来館で体験できるエナメル絵付けです。

未来館の受付に飾りますので、お越しの際はぜひご覧ください♪

 

 

未来館の開館は1月6日(水)からです。

スタッフ一同みなさまのお越しを心よりお待ちしています。

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