山陽小野田市のきららガラス未来館 スタッフブログでタグ「キルン」が付けられているもの

親子でガラスコンシェルジュになろう!(キルン割り出し)

 

吹きガラスと同時に行われた、キルン作品の割り出しの様子です。

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窯の中の様子はどうなっているかな?ドキドキ・・・

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「うわぁ~!すごい!」

「山盛りにガラスを詰めたのに、こんなに量が減るんだ!」

皆様、驚きの様子で作品とご対面です☆

 

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キルンから取り出した作品は、加工室に持っていき西川慎先生指導のもと

割り出し作業をしていきます。

「割り出し」とは、ガラス作品を石膏型から取り出す作業のことです。

 

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手袋をはめて、準備万端!!

 

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木槌と割り箸を使って割り出しを行います。

ガラスと石膏型の間に割り箸を置いて、木槌で優しく叩くと、ガラスから石膏が取れていきます。

ガラス本体を叩かない様に、慎重に行っています。

 

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余分なガラスを加工機で削って、整えていきます。

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最後に、ガラス作品についている石膏を水で洗い流せば完成です♪

完成作品はどうなっているのか?!

次回のコンシェルジュブログでご紹介します☆お楽しみに。 (M)

親子でガラスコンシェルジュになろう!(キルンワーク窯入れ中)

 

前回のコンシェルジュの授業で制作した作品の窯入れ中の様子をご紹介します。

※前回の様子は、下記ブログをご参照ください。

親子でガラスコンシェルジュになろう!(②キルンワーク初日)

親子でガラスコンシェルジュになろう!(③キルンワーク2日目)

 

今回窯入れをしたのは、未来館にあるいちばん大きな電気炉です。

温度を上げている途中は、扉についている小さな窓から中の様子を覗くことが出来ます。

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「どれどれ…」

 

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やっと角が取れてきた…かな?

 

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窯の中が赤くなってきました!

ガラスも熔け始めています。

この時点で窯の中の温度はおよそ650度になっています。

 

そして…

  最高温度です!

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窯の中は、なんと880度!

窯の中も、型の中のガラスも真っ赤になっています。

 

もっと近づいてみます。

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つぶつぶのガラスがしっかり熔けて、ドロドロになっている様子です。

これで完成!と言いたいところですが、

この状態から、今度は何日もかけて触ることが出来る温度まで窯の中で冷まします。

 

そして数日後。

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じゃーーーん!

左は、窯に入れたてのつぶつぶガラスの状態で、

右がしっかり熔けて一枚のお皿になった状態です。

色がきれいに模様になっていて、素敵なお皿や箸置きが出来た予感が♪

 

この作品を型から取り出すのは、次回の授業で行います。

実際にどんな作品が出来たのかは、その時のブログでご紹介しますので、お楽しみに~☆ (S)

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