投稿者「kirara」のアーカイブ

10月~12月の吹きガラス・とんぼ玉制作体験日が決まりました

皆さまお待ちかねの、10月~12月の吹きガラス・とんぼ玉制作体験日が決まりました!

 

吹きガラス体験では、ペーパーウエイトやグラス、お皿などを制作することができます。

小学1年生から体験できますので、自分でグラスを作ってみたい!

という方はぜひお申し込み下さい。

 

また、とんぼ玉制作体験では、色のついたガラス棒をバーナーで熔かして

穴のあいたガラス玉を制作します。

水玉模様やハートなど、色々なデザインの玉を制作することができ、

完成したとんぼ玉はスタッフがネックレスかストラップに仕上げてお渡ししています。

「秋冬に向けたデザインのストラップがほしい☆」

という方はお申込み下さい。

 

体験は予約制で、予約開始日は10月1日(金)9時~となっております。

ご予約はお電話で受付しておりますので、体験ご希望の方は

TEL:0836-88-0064  まで、ご連絡下さい。

 

詳しくは、「吹きガラス・とんぼ玉制作体験日のお知らせ<2010年10月~12月>」をご覧ください。

吹きガラス体験レポート

9月12日(日)に行われた、吹きガラス体験レポートをお届けします!

この日は晴れて風が吹く、爽やかなお天気の日でしたが、

ホットショップは今日も暑い!

9月に入って、風が涼しくなってきたのがせめてもの救いです。

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この日の体験は、ボウルが大人気☆

午前中に体験した女性は、皆さんボウルを制作されました。

三人ともとっても形のきれいなボウルに仕上がりました!

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男性お二人はお友達同士。

写真左のグラスは薄くて持ち心地の良さそうなグラスが出来ました。

写真右のお子様は、お父さんと一緒にペーパーウェイトを作りました!

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さて午後からは、吹きガラス体験二回目の女性からスタートです☆

前回は、今回とは色違いの花器を制作されました。

今回も素敵な仕上がりです!

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こちらはお友達同士での吹きガラス体験です☆

スタッフも交えて吹きガラスの話題で盛り上がりました!

出来栄えはもちろん、写真の笑顔も最高です!

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最後は、吹きガラス上級講座生さんです。

口元がとても薄い軽やかなグラスが出来上がりました。

 

さて、先日10月~12月の吹きガラス体験の日程を発表致しました。

予約日は10月1日午前9時~です。

きららガラス未来館では事前に吹きガラスができる日程が決まっており、

3カ月に一度、予約をお取りするシステムになっております。

吹きガラス体験は、大変人気で定員になり次第締め切らせて頂きます。

予めご了承下さい。

詳しくは、吹きガラス・とんぼ玉制作体験日のお知らせ<2010年10月~12月>

をご覧ください。皆様のご予約、お待ちしております。(M)

吹きガラス初級講座生募集中! ~③~

吹きガラス初級講座生募集中! ~③~

今回は、現在中級講座を受講されている皆様の初級講座時代を

振り返り、初級講座でどういったことを学ぶのかを紹介します。

 

約一年前、昨年の10月に初級講座6期生が集まり、

1回目の初級講座が行われました。

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皆さん、吹きガラスをされるのがほとんど初めての方達なので

まず設備の説明と、道具の説明を聞いています。

メモをとる真剣な表情は今も変わりませんが、皆さんの距離間が

今より他人行儀な感じです。

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その後、作業台(ベンチ)に入る方法を教わります。

竿がとても長いので、出入りが慣れない頃はとまどうかもしれません。

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竿を回す練習は、最初はガラスを巻いていない状態から始めます。

右手と左手が別々の動きをするので、初めての頃は難しいかもしれませんが、

徐々に慣れるので安心して下さい。

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講座を重ねると、こんな余裕の表情もでてきます☆

 

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講座の1回目で、ガラスの熱さと柔らかさを体感して頂きます。

竿に巻いたガラスを道具を使って、つまんだり、切ったりしてみます。

初めての経験に講座生さんから歓声が沸きました。

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また、吹きガラス講座では、制作するだけではなく作品の加工も教わることができます。

制作した作品は、仕上がった直後は大変熱く一日かけて冷ますため、

当日は持ち帰ることができません。

翌週に前回制作した作品を加工してお持ち帰り頂けます。

写真は、回転台に乗せてまっすぐ立つかチェックをしているところです。

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こちらでは「平盤」と呼ばれる回転台でガラスの底を削って平らをだします。

今では見慣れた皆さんの加工姿も、この時はまだ緊張気味。

台が高速で回転するので、手が滑らないようにしっかり支えています。

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仕上がったら皆さん、この笑顔☆

記念すべき作品第一号です!

毎回少しずつ吹きガラスの技法を学んで、できることを増やしていきます。

初級講座で学ぶことは、その後のガラス制作全てに活かされる基礎技法です。

皆さんも、自分だけのコレクションを制作してみませんか?

 

きららガラス未来館では、吹きガラス初級講座第7期生を募集しております。

詳しくは、「吹きガラス初級講座生募集のお知らせ」をご覧ください☆

ご応募は往復はがきにてお申し込み下さい。

応募締め切りは9月30日(木)当日消印有効です。

何かご不明な点がありましたら、0836-88-0064までお気軽にお問い合わせください。(M)

中級講座(18回目)

中級講座(18回目)

今回は「モール」という金属でできた型に入れて成型する型吹きの技法を学びました。

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モールには様々な種類があって、用途も異なります。

今回、講座生さん達には未来館で最も使用頻度の高い

縦線の形がつくモールを使用してもらいます。(写真手前)

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西川慎先生のデモンストレーションが始まりました!

二回巻きをした後、濡れた新聞紙(紙リン)で形を整えて型に入る大きさかチェックをします。

後で型の中でガラスを膨らませるので、少し余裕が残る程度にしておきます。

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ちょうど良いサイズになったら、よく温めて一度竿を上向きにします。(写真左)

そして、今度は竿を真下に向け型の中に入れ、

様子を見ながら2~3回に分けて息を吹き込みます。(写真右)

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型の中のガラスの様子です。

ギザギザの型に沿って、ガラスが膨らむ様子が見えます。 

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型から取り出すと、ギザギザの模様が付いたガラスになっています。

ガラスにおうとつがついた事で、竿を回すとガラスに当たった光が乱反射して

きらきら輝きます。これには講座生さんも驚いていました。

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型から取り出した後は、外側から力を加えてしまうとせっかく付いたおうとつが

消えてしまうので、紙リンで形を整えることができません。

ガラスの先端にエアーを当てて適度に冷まし、膨らましすぎを防ぎます。

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形を整えポンテをとって、口元を広げると・・・

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ボウルの完成です!

模様は温めすぎたりしてもガラスに馴染んでとれてしまいます。

先生のボウルは、底に型の模様がくっきり残っていますね。さすがです!

 

では、講座生の皆さんもモールにチャレンジです。

 09_11_7.jpgのサムネール画像

型に入れる前のガラスの形は、

少し長めで底にガラスをため過ぎないことがポイントです!

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皆さんできるでしょうか・・・

 

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おーーーー!素晴らしい出来栄えです☆

形も模様もばっちりですね!

同じボウルでも講座生さんによって形が違うのがまた良いですね。

 

残すところ、あと2回で中級講座が終わります。

上級講座まであと少し!この順調な勢いで来週も頑張りましょう☆

また、初級講座生の募集は9月末が締切です。

まだまだ受付中ですので、興味をもたれた方は是非ご見学にいらして下さい。

詳しくはこちらをご覧ください。(M)

吹きガラス初級講座生募集中! ~②~

吹きガラス初級講座生募集中! ~②~

早いもので、9月も二週目を終えようとしています。

今月末に締切の迫った、吹きガラス初級講座生募集情報を

ブログにてお知らせしたいと思います!

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初級講座では、透明のガラスを使って制作をしていきます。

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初めは専用の道具を使って、直接手で触れて作業することが出来ないガラスを

つまんだり引っ張ったりして、ガラスの柔らかさを体感して頂きます。

次にガラスの塊(たまご型のペーパーウェイト)を制作し、

その後塊に息を吹き込み、手のひらサイズのボールを制作します。

たまご型のペーパーウェイトの制作と、息を吹き込む作業は、

吹きガラスで制作をする上でとても基本的な作業で、どんな形を作るにも

必ず通る手順です。

初級講座では、初めてガラス制作に携わる方に西川慎先生・池本美和先生

丁寧に指導して下さいます。

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吹きガラスの基本的な形(グラス・ボウル・花器など)を全20回で学んで、

一人でもガラス制作ができることを目標にしております。

ご自身で制作された作品に、サンドブラストなどの加工をすることもできますよ☆

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初級講座を終えると、中級講座へステップアップし、色を使う練習を経て

更に、上級講座へステップアップします。

上級講座になると、ご自身でデザインされたガラス作品を制作することができます。

koza_2.jpgのサムネール画像

シリーズで揃えて、自分だけのコレクションを制作してみませんか?

現在、きららガラス未来館では、10月11日まで初級講座・上級講座の

作品展を開催しております。ガラスの美しさが素直に出ている作品達を是非ご覧ください。

また、初級講座生第7期生を募集中です。

詳しくはこちら(吹きガラス初級講座生募集)をご覧ください。

皆様のご応募心よりお待ち申し上げております。(M)

新しいガラス楽器の展示

「ふれあいガラスフェスタ2010」でLaマーズさんとのコラボレーションで

制作された、新しいガラス楽器の展示が始まりました!

(制作指揮:西川慎・池本美和

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展示してある楽器はどれも個性的で、一見すると楽器?と思うかもしれませんが、

展示ケース内にはLaマーズさんの演奏中の写真が掲示してありますので、

じっくりご覧いただくと納得して頂けると思います☆

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また、今回は展示ケースのあらゆる角度から作品をご覧頂ける配置になっております!

ケースの周囲にはガラスフェスタ2010の写真が掲示してあり、

とても賑やかな展示になっております。

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現在の作品配置は、2008年~2010年までの3回分のガラスフェスタが

並ぶ配置になっております。歴代を見比べると、その年によって全く異なる

テイストの作品が並んでいるので楽しんで頂けると思います!

皆様のご来館をお待ち申し上げております☆(M)

 

中級講座(15~17回目)

 

中級講座(15~17回目)の様子です。

 

今回の課題は“ガラスの口切り”です。

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ガラスの口切りについてブログの中級講座(13回目)で一度ご紹介しましたが、

講座の15回目以降から、実際にはさみを使ってガラスの口元を切る練習が始まりました。

 

 

それでは、口切りの手順を説明します。

 

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ポンテを取った後に、ガラスの飲み口になる部分を焼いて、

ピンサー(吹きガラスの道具)でつまんで伸ばします。

ガラスを均等に伸ばすと、伸びた部分のガラスが薄くなります。

 

 

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その後、ガラスが伸びて薄くなった部分を狙ってはさみで切っていきます。

切るタイミングと竿を回すタイミングを合わせて、リズムよく切ります。

 

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ちょきちょき……☆ 切ったガラスが下に垂れていますね。

この様に、切るタイミングと竿を回すタイミングが合っていると、

切ったガラスが素直に下に垂れてくれます。

この時、ガラスの口元が真っすぐになる様にきれいに切っていきます。

 

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口切りの後は、はし(吹きガラスの道具)でガラスの口を開いていきます。

 

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完成!!

 

 

この様に溶けたガラスははさみで切ることが出来ますが、

柔らかいガラスは動くので紙を切るように簡単には切れません。

 

今回の“口切り”の課題はガラスの口元を引っ張って伸ばすことで何度も練習ができます。

講座生のみなさんは2~3回ほど繰り返し練習し、 

何度もガラスを切るうちに、きれいに口切りが出来るようになっていました。

さすがです!みなさん、呑み込みが早いです!!

 

中級講座も残りあとわずかなので、みなさん、今週も頑張っていきましょう♪

 

 

吹きガラス初級講座生募集のお知らせ

吹きガラス講座は初級・中級・上級と3コースあります。

初級講座は毎年秋から開講いたしますので、

ブログを読んで講座に興味の湧いた方、吹きガラス制作にご興味のある方は是非ご応募ください。

 

※初級講座生募集の締切は9月30日(木)消印有効 です。

詳細は「吹きガラス初級講座生募集のお知らせ」をご覧ください。

 

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第10回竜王山ウォーク

「第10回竜王山ウォーク」

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毎年山陽小野田市本山校区で行われている「竜王山ウォーク」が今年も開催されます。

竜王山ウォークは、なんと今年で10回目!節目ということで記念大会だそうです。

開催日は10月17日(日)。参加申込締切日は10月12日(火)です。

ご興味のある方は是非参加してみては?

 

毎年春にはお花見のお客様でにぎわう竜王山の周辺は

半島になっており、歴史と自然に恵まれています。

15Kmと7Kmのコースを秋のさわやかな風とともに歩きませんか?

竜王山ウォークの見どころのうち、3つのポイントをご紹介します。

 

「サワヒヨドリとアサギマダラ」

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中腹の駐車場上部には、サワヒヨドリが約3000個体植えられています。

この多年草に渡り蝶で有名なアサギマダラが群がり乱舞します。

 

「モリアザミ」

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保護されているモリアザミは、頂上から登山道を数百メートル下った所に群落が見られます。

 

「本山岬」

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山陽小野田市の最南端。

先端が崖となり切れ落ちています。

その崖が波で浸食され景勝地となっており、その先端を歩いて通過します。

 ここから、由布岳や九重連山などを見ることができます。
 

 

きららビーチ焼野からスタートして、竜王山や本山岬をめぐるこのウォーキング、

毎年たくさんの参加者でにぎわいます。

ウォーキング中の休憩にぜひきららガラス未来館にもお立ち寄りください♪

 

竜王山ウォークについて、詳しくは

山口県山陽小野田市「竜王山ウォーク」公式ブログ

または、下記のチラシをご覧ください。

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毎年恒例!小野田工業高校

8月26・27日の2日間に渡って、 

毎年恒例!小野田工業高校のガラス制作体験が行われました。

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まずは、西川慎先生による吹きガラスのデモンストレーションです。

今回は3、4年生がステンドグラス体験に初挑戦するので、

ステンドグラスでも使えるよう、デモンストレーションは模様つきの円形の板ガラスを制作されました。

今や大量生産される板ガラスも昔は手吹きだったんですね。

 

さて、いよいよ体験開始です!2日間に渡って制作しますから大作期待してますよ!

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1年生は、サンドブラスト体験。

ガラス素材を持ち込んでもらい、サンドブラスト用のテープ貼りの作業をしています。

普段の体験ならば、お客様にはテープを貼った素材をお渡しするのですが、

ここは何事も体験。地味な作業ですが、角度を調節しながら貼っています。

 

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2年生は、エナメル絵付け体験。(写真左)

こちらもガラス素材は持ち込みです。2日間あると思って余裕な雰囲気が感じられます。

エナメル絵の具の使いこなし方はなかなか良い具合で、完成が楽しみです。 

3、4年生はステンドグラス体験でポケットティッシュケースを制作中。(写真右)

板ガラスの切り方を教わって、型紙に合わせて切っていきます。

練習用の板ガラスを用意しているのに、ぶっつけ本番でガラス切りに挑む学生が数名。

ガラス切りは慎重さと大胆さの両方が必要ですが、学生たちはアグレッシブです!

 

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ガラスが切れたら、板ガラス用の研磨機を使って切り口のガタガタを

整えていきます。(写真左)このひと手間が、仕上がりに影響しますので丁寧に行っています。

ティッシュが入るボックス用のガラスが切れたら、フタ用の色板ガラスを選びます。(写真右)

20種類ほどの色板ガラスから、4枚を選んで組み合わせていきます。

写真の学生達は、ガラスを切るコツを掴んだのか順調に仕上げていました。

 

・・・・・・・・・・・・

 

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仕上がりはこんな感じです!この学生は青色の板ガラスを模様違いで

組み合わせました。色味が揃っていると、まとまりがあって良いですね。

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エナメル絵付け作品の仕上がりはこんな感じ。細かい模様をコツコツ描き上げてくれました。

特に写真左の学生は、2日間集中して黙々と制作していました。

1年生の中には、サンドブラスト作品が早く終わって追加で2~3個制作している学生もいて、

中には、小野田工業高校の校章入りのグラスを制作していた子もいました。

皆カッター使いが上手で、作品の仕上がりがキレイでしたよ。

 

・・・・・・・・・・

 

2日間に渡って体験をして頂きましたが、教室には終始賑やかな声が響いており、

楽しい体験となりました。4年生は卒業してしまいますが、1~3年生は

来年以降もまた体験に来てくれるので、1年後の成長を楽しみに待ちたいと思います。

小野田工業高校の先生方、学生の皆、ありがとうございました。(M)

夏休みの宿題できたよ~~!②

夏休みの宿題できたよ~~!②

今度は、エナメル絵付け体験作品のご紹介です。

 

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お皿いっぱいに大きく顔を描きました☆

 

「エナメル絵付け」というのは、ガラス専用のエナメル絵具でお皿やグラスに絵を描く体験です。

焼付けをすることで絵の具がしっかり固まりお皿と一体化するので、

洗っても取れない丈夫な絵になります。

 

イラスト集も用意してありますが、下書き用の紙に自分で絵を描いて

写すこともできるので、お絵かき大好きな子どもたちは大喜びです♪

 

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イチゴのケーキ!丸いケーキを独り占め!ですね♪

 

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大好きなワンちゃんと一緒にお散歩をしているところでしょうか。

 

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とても有名なアニメのキャラクター!

グラスをぐるっと一周していて、どこから見ても楽しめます。

 

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お父さんと一緒に☆がんばって描いたよ!

 

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みんなで一緒に記念撮影。いい思い出が出来たかな?

 

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「HAPPY」というタイトルの作品。ピアノの鍵盤が一周ぐるりと回っています。

見ているだけでウキウキする作品ですね♪

 

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将棋の駒!!!

絵の具で漢字を小さく書くのはとても難しいのですが、上手に描けています。

 

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上手に出来たので写真撮影をお願いすると最高の笑顔をいただきました♪

 

 さて、こちらはお母さんにグラスを支えてもらって、一生懸命何かを描いています。

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てんてんをいっぱい描いていますね、何の絵が出来上がるんでしょうか?

 

じゃーーん、完成!

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 グラスを一周するなが~~~い「へび」の絵でした。

 へびがぐるぐる回って目を回しそうですね。

 

エナメル絵付けの下絵は、お家で描いてきてもOK!

敬老の日に大好きなおじいちゃん・おばあちゃんに素敵な絵皿をプレゼントしませんか♪ (S)